川崎パーソナルジムが語る「ベンチプレスで効かせるための肩の使い方」
川崎パーソナルジムが語る「ベンチプレスで効かせるための肩の使い方」
こんにちは!京急川崎駅から徒歩2分、地域密着型の【パーソナルジム・キングジム】です。
ジムで人気No.1種目といえば「ベンチプレス」。
胸に効かせるはずが、肩ばかり疲れる・痛くなる…なんてことありませんか?
今回は、初心者でもすぐ実践できる
「肩の正しい使い方」で胸にしっかり効かせるポイントを、川崎のパーソナルトレーナーが解説します!
✅ ベンチプレスは“肩”が命
ベンチプレス=大胸筋(胸)のトレーニングと思われがちですが、肩の位置・使い方次第で効き方は大きく変わります。
特に多いのが、
「肩がすくんで力が逃げてしまう」
「肩が前に出てしまい、大胸筋に効かない」
というパターン。
ここを修正するだけで、同じ重量でも胸への刺激がまったく変わってきます。
💡 効かせるための肩の使い方3ポイント
① 肩甲骨をしっかり寄せて下げる(=下制+内転)
→ 胸を張り、肩が前に出ないポジションをつくる。
② 肘は真横ではなく“やや斜め下”に
→ 90度ではなく、肘の角度を70〜75度にすると肩の負担が減り、大胸筋に効かせやすくなる。
③ 上げるときも“肩甲骨はキープ”
→ 上げ切る瞬間に肩が浮くと、負荷が逃げてしまう。最後まで肩をベンチにつけておく意識を。
❌ NGフォーム例
肩がすくんで耳に近づいている
肩甲骨が開いて背中がペタッとベンチに張り付いている
上げるときにバーベルと一緒に肩も持ち上がってしまう
いずれも胸より肩に負荷が集中しやすく、ケガや筋肉痛の原因になります。
川崎で“効かせる”ベンチプレスを学ぶなら“キングジム”へ!
初心者の方こそ「フォームチェック」が超重要。
当ジムでは、胸に効くフォーム作り+肩を痛めない正しい軌道を徹底的に指導します。
「ずっと肩ばかり痛かったのが、ようやく胸に効くようになった!」
「今までのベンチプレスは何だったのかと思いました」
という声も多数!
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正しく効かせて、カッコいい胸板を手に入れましょう!
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▶️【Instagram】kinggym_kawasaki.threetop