川崎パーソナルジムが語る「正しいラットプルダウンの引き方」
川崎パーソナルジムが語る「正しいラットプルダウンの引き方」
こんにちは!川崎の完全マンツーマン指導【キングジム】です。
「背中を鍛えたいけど、ラットプルダウンが効いてる気がしない…」
「腕ばっかり疲れる」
「肩や首がこる」
そんな悩み、ありませんか?
ラットプルダウンは背中(広背筋)を鍛える定番種目ですが、フォームを間違えるとまったく効かないどころか怪我の原因にもなります。
今回は、正しいやり方とよくあるNG例を分かりやすく解説します!
✅ 正しいラットプルダウンのポイント3つ
① 肩を落として胸を張る(“肩甲骨を下げる”意識)
フォームの基本は、「肩をすくめないこと」。
バーを引く前に、軽く胸を張って肩を下げた状態を作るのがポイントです。
② バーは“鎖骨の少し上”まで引く
引きすぎると腕の力が入りやすくなります。
バーがアゴや胸まで来るのはNG。
目安は「鎖骨のちょい上」。
③ 引くときは背中、戻すときはゆっくり
バーを引くときは肘を後ろに引くイメージで、背中で引く感覚を。
戻すときは重りに引っ張られないよう、コントロールして戻すのが重要です。
❌ よくあるNGフォーム
NGフォーム | 問題点 |
---|---|
肩がすくんでいる | 首や肩が緊張し、背中に効かない |
バーを胸の下まで引いている | 可動域を超え、フォーム崩れ+怪我リスク |
腕の力だけで引いている | 二の腕ばかり使ってしまい、背中に効かない |
✅ 川崎キングジムではフォームチェックも徹底!
フォームの癖は、自分ではなかなか気づけません。
当ジムでは、
トレーナーがリアルタイムで姿勢チェック
スマホ動画を使ったビフォーアフター比較
フォーム改善に特化した「初回体験コース」あり
など、「効かせるフォーム」を最速で習得できます。
▶︎ 体験予約はこちら(京急川崎駅から徒歩2分・JR川崎駅東口から徒歩5分)
背中は「姿勢」「見た目年齢」「基礎代謝」にも大きく関わる部位。
正しいラットプルダウンで、あなたの背中を変えましょう!
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▶️【Instagram】kinggym_kawasaki.threetop