川崎パーソナルジムが語る「筋トレに“効いてる感”は必要なのか?」
川崎パーソナルジムが語る「筋トレに“効いてる感”は必要なのか?」
こんにちは、川崎駅すぐのパーソナルジム【キングジム】です!
「今日のトレーニング、なんか効いてる気がしない…」
「効いてる感がないと、意味ないんじゃないの?」
そんな悩みをお持ちの方、実は多いんです。
でも、「効いてる感」=必ずしも筋トレの成果ではないのが本当のところ。
今回は“効いてる感”の正体と、それにどう向き合えばいいのかを解説します!
✅ 「効いてる感」とは何か?
多くの人がトレーニング中に感じる以下のような感覚を「効いてる感」と呼びます。
筋肉がパンパンに張る(パンプ)
焼けつくようなキツさ(バーン)
翌日の筋肉痛
しかしこれらは**「刺激を感じている」だけであり、効果を保証するものではありません。**
✅ 実際に“効いている”筋トレとは?
本当に筋肉が成長・変化するには、以下の条件が必要です:
条件 | 内容 |
---|---|
適切な負荷 | 重すぎず、軽すぎない設定(8〜12回で限界がくる程度) |
正しいフォーム | 狙った筋肉に刺激が入る動き |
目的に合った種目 | 筋肥大?脂肪燃焼?目的によって刺激の入れ方が変わる |
十分な休息・栄養 | トレーニングだけでなく、回復も“効かせる”うち |
✅ 「効いてる感」に頼りすぎると危険な理由
別の筋肉に負荷が逃げている可能性
→ 例:胸を鍛えているつもりが肩ばかり使っている無理な重量でフォームが崩れる
→ ケガや効かないトレーニングの原因に筋肉痛がこない=効果がないと誤解しやすい
→ 筋肉痛は“刺激に慣れていない”ときのサインです
✅ プロが大事にしているのは“効かせる感”!
効いてる「気がする」ではなく、
**「狙った筋肉に、しっかり刺激が届いている感覚」**こそ大切。
この違いを体で覚えるには、正しいフォームの習得と意識の向け方が不可欠です。
✅ 川崎キングジムでは“感覚に頼らない筋トレ”を提供
鏡でフォームをチェックしながら指導
必要に応じて動画で動作を確認
筋電図レベルで「どこに効いているか」を言語化
体感と理論、両方の視点からサポートしています!
🔚 まとめ|“効いてる感”に惑わされないトレーニングを
「効いてる感がない…」と不安になるよりも、
正しく狙って、確実に効かせること。
これが本当に“効く”筋トレの第一歩です。
感覚に頼りすぎない、自信の持てる筋トレを身につけましょう!
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