朝食抜きは痩せる?それとも太る?専門家が答えます|川崎のジムスタッフが解説!
朝食を抜けばトータル摂取カロリーが下がって痩せそう。一方で、空腹が強くなり昼や夜に食べ過ぎて太りそう。結論は「体質と生活リズム次第」。ただし多くの人にとっては、朝食をうまく使った方が血糖の波が穏やかになり、結果として食べ過ぎを防ぎやすくなります。ここでは仕組みと運用ルールをわかりやすく整理します。
朝食抜きのメリットと落とし穴
メリット
・時間制限食として総摂取カロリーを調整しやすい
・朝の消化負担が減り、軽快感や集中につながる場合がある
落とし穴
・昼に血糖スパイクが起きやすく、その反動で食べ過ぎやすい
・空腹で意思決定が鈍り、高脂質・高糖質に流れがち
・筋トレ勢はたんぱく質不足になりやすく、筋分解リスクが上がる
ポイントは「一食減らす=自動的に痩せる」ではないこと。結局は一日の総カロリーとたんぱく質量、そして睡眠・活動量で決まります。
どちらが向いているかの目安
朝食を食べた方が向く人
・昼や夜にドカ食いしやすい
・午前中に強い眠気やだるさが出やすい
・朝にトレーニングする、体づくりも狙いたい
朝食を軽くするのが向く人
・朝は食欲が薄いが、少量なら入る
・デスクワーク中心で午前中は座りがち
朝食を抜く運用が向く人
・空腹でも集中が途切れないタイプ
・昼と夜の内容をコントロールできる自信がある
・体脂肪を落としたい短期フェーズで、たんぱく質総量を確保できる
朝食の正解は量より中身
軽め朝食の黄金比
・たんぱく質20g前後(卵2個+ヨーグルト/プロテインなど)
・食物繊維と低GI(オートミール少量、全粒パン、果物少量)
・水分と塩分のバランス(白湯や無糖茶)
具体例
・無糖ヨーグルト+オートミール少量+ベリー、ゆで卵1〜2個
・全粒粉トースト+ツナやサラダチキン、野菜スープ
・プロテイン+バナナ半分+ナッツ少量
食べる順番は、汁物→野菜→たんぱく質→主食。血糖の上がり方が穏やかになり、昼の暴食を抑えやすくなります。
あえて朝食を抜く日のルール
・前夜にたんぱく質と野菜を十分に確保しておく
・午前は水分と電解質をこまめに補給(無糖の炭酸水やお茶)
・昼は低GIをベースに、最初にたんぱく質と野菜。主食は後半少量
・間食は100〜150kcalで調整(無糖ヨーグルト、ゆで卵、ナッツ少量)
・夜は脂質を控えめにし、就寝3時間前までに食事を終える
筋トレとの相性
朝トレの場合
・空腹で強度を上げると失速しやすいので、BCAAやEAA、もしくはプロテインを少量入れて可。終了後に20〜30gのたんぱく質と炭水化物を補給すると回復がスムーズ。
夕方トレの場合
・朝食を軽くでも入れておくと、日中の血糖が安定し、夜の食べ過ぎを回避しやすい。トレ後はたんぱく質+炭水化物をバランス良く。
最優先はこの4つ
- 一日の総摂取カロリーを適正化
- 体重×1.2〜1.6g/日のたんぱく質を朝昼夕で分散
- 睡眠7時間前後で食欲ホルモンを安定
- こまめな活動量(階段、1駅ウォーク、長時間座らない)
まとめ
朝食抜きでうまくいく人もいれば、逆に食べ過ぎを招く人もいます。重要なのは、血糖の波を穏やかにし、総カロリーとたんぱく質を崩さないこと。迷ったら、まずは軽めの朝食で様子見を。データ(体調・空腹感・食べ過ぎの有無・体重の推移)を2週間記録し、自分に合う型へ微調整していきましょう。
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